すぐこわれる
今追いかけている小説が、次巻で最終回だそうだ。まぁ展開的にそろそろかなぁとは思っていたけれど、やはりさみしい。作者様が引退とかするわけではないようなので、次のシリーズも楽しみにしてようかな
そろそろ引き上げ作業をしないといけない。借りていたマシンはきれいにしないといけないし、私物は持って帰るか捨てるかしないといけない。いまのところ困っているのは、巡り巡って私のところに来たメイド服。家に持って帰るのも困るし、かといって置いていくのもなんだか惜しい。どうしようかな
うん
雪たりねえな
最近電車がめちゃめちゃ遅延するのでなかなか目的地につかなくて困る。もっと困るのは微塵も進んでいないことに気づかない私
ちょっと前はよくやったりしてたのだけど、今日ひさしぶりにやった。質問に5択で答えるやつ。毎度、私の知っている私と実際の私は違うので正確に答えられない。結果ちょっとズレてるのが出てくる。まあ「今回の私はこうだった。次の私はどうかな」とか考えてニヤつくのも楽しいのでいいかな
おわりおわり
あらら
私は発言が迂闊だ。特にツイッター。ツイート送信ボタンを押す前に内容を四度ぐらい読み返そう
外に出かけるときにはマスクをつける。電車とか研究室みたいな人が集まるところのいろんな臭いを防ぐため。苦手な臭いを長く嗅いでいると頭とお腹がいたくなる。
0時まわってしまっていた
うんどうをちゃんとしよう！
ここからは私の領域で、誰にも触れてほしくない部分。その境界は誰にでもある。そういうところにずけずけと踏み込むやつが、まぁ割といる。仕方がない。人によって違うし見えないし。私はそれをされてしまうのも、してしまうのも怖い。耐えねば、慣れねば。
昔研究室で次から次へとモノを壊す事態に遭遇した。そのおかげで一時期破壊神なんてあだ名をいただいた。幸いにも破壊神は別の人が引き継いだのだけど、最近またモノが良く壊れる。またこの力が復活したと思うと怖い。復旧にはコストがかなりかかるからだ。誰かまた引き継いでくれないかなぁ
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| 終 |
| 制作・著作 |
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| xztaityozx |
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( ﾟдﾟ)||
/ づΦ
難読化dateコレクション、略して難daコレは難読化された date コマンド（略して難da）を集めた聖典
$ date 2019年 12月 11日 水曜日 20:31:43 JST
見ての通り日付を出力するツール。coreutils に入っている。
PowerShellにも Get-Date なるものがある。PowerShellだと、 Get を取ってもいいのと、大文字小文字が関係ないことから同じように date で日付が得られる。
# powershell $ Get-Date 2019年12月11日 20:35:30 $ date 2019年12月11日 20:35:30
$ : sed; $_ "s/$[-$[$[~$[!$[]]<<$[!$[]]]+~$[!$[]]]]/$[$[-~$[!$[]]<<-~$[!$[]]]+~$[]]/${#_}" <(echo x6{$[-~$[!$[]]<<$[!$[]]],$[!$[]],$[-~$[!$[]]<<$[!$[]]],$[$[-~$[!$[]]<<$[!$[]]]+$[!$[]]]})|$_ "s/^\| /\\/g;s/.\+/$'&'/"|bash 2020年 1月 16日 木曜日 21:01:54 JST
$[] で囲んだ部分を式として評価できる。これを使って数値を作り、bashに評価させる感じ。$[] の利用自体はわりとメジャーっぽいかなぁ
$ bash --version GNU bash, バージョン 5.0.11(1)-release (x86_64-pc-linux-gnu)
$ sed --version sed (GNU sed) 4.7
難daを分割する前に、$[] について
$[] を空打ちすると 0 になる
$ echo $[] 0
$[] が 0 なので、まず $[!0] になり、0のNOTなので1になる
$ echo $[!$[]] 1
~はビット反転、1をビット反転は-2なので ~1は-2
$[!$[]] が 1 なのでこの式は 2 になる
$ echo $[-~$[!$[]]] 2
1: : sed 2: $_ "s/$[-$[$[~$[!$[]]<<$[!$[]]]+~$[!$[]]]]/$[$[-~$[!$[]]<<-~$[!$[]]]+~$[]]/${#_}" 3: <(echo x6{$[-~$[!$[]]<<$[!$[]]],$[!$[]],$[-~$[!$[]]<<$[!$[]]],$[$[-~$[!$[]]<<$[!$[]]]+$[!$[]]]}) 4: $_ "s/^\| /\\/g;s/.\+/$'&'/" 5: bash
ちょっと見づらいので算術式を展開する。
1: : sed 2: $_ "s/6/7/3" 3: <(echo x6{4,1,4,5}) 4: $_ "s/^\| /\\/g;s/.\+/$'&'/" 5: bash
$_ に sed という文字列をセットする
前段で $_ に sed がセットされているので、この段では sed "s/6/7/3" が実行される。内容的には3つ目の 6 を 7 に置換するという感じ
$ echo 1:6,2:6,3:6,4:6 | sed 's/6/7/3' 1:6,2:6,3:7,4:6
プロセス置換で前段の sed に ブレース展開を流し込む
$ echo x6{4,1,4,5} x64 x61 x64 x65 $ sed "s/6/7/3" <(echo x6{4,1,4,5}) x64 x61 x74 x65
これも sed で s/^\| /\\/g と s/.\+/$'&'/ を評価する
s/^\| /\\/g
s/.\+/$'&'/
$'' でくるむ$ echo x64 x61 x74 x65 | sed "s/^\| /\\/g;s/.\+/$'&'/" $'date'
前段までで date ができているので bash に渡して実行してもらう
: sed; $_ "s/6/7/3" <(echo x6{4,1,4,5}) | $_ "s/^\| /\\/g;s/.\+/$'&'/"|bash 2019年 12月 11日 水曜日 20:31:43 JST
改めて見ると、コレでも十分難daコレって感じですね。
$[] を使った難daコレのもっとヤバイやつは #難daコレ で見られるのでぜひどうぞ。私も $[] でできることもっと探します
